そろそろ本気出して発達障害の話

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 日本ホメオパシーセンター岐阜福光東

ウチの次男22歳、発達障害があります。今は福祉事業所に毎日通い、一般就労をめざして仕事をしています。毎朝元気に迎えの車に乗り、帰りは車から降りて挨拶をした途端、

夕ご飯(は何?)

と言う毎日です。平和です。がしかし、小さい頃は毎日大変でした。

幼稚園に通い出したものの、脱走したり、給食で他の子のヤクルトを何本も飲んでしまったり、もちろん集団行動なんて出来ません。お遊戯もただ立っているだけ。先生方の尽力で何とか参加は出来たのも束の間、おたふく風邪が長引き2週間ほどお休みしてからは、進んでしまったカリキュラムに付いて行けず、ついには厄介者扱い。

思い余って公立の幼稚園に転園、母子通園となり、朝から帰りまで一緒にいました。ものすごーく疲れました。そこで我が子の遅れをまざまざと見せつけられ、精神的にもとてもしんどかったです。子供の成長の度合いは様々で、幼稚園児でもものすごく口が達者でしっかり者の子がいるかと思えば、のーんびりしていて絵も下手、何をするにもどんくさい、という子もいましたが、それでも我が子の遅れはどう贔屓目に見ても明らかでした。

息子は喘息持ちでもあり、中耳炎にもよく罹りましたので、それも治したいと思いホメオパシーを始めました。その頃は今のように発達障害に合うチンキなどはありませんでしたし、私自身がホメオパシーを学ぶ学生でしたが、

我が子をいつまでも治療対象としてみるのは親としてどうなんだろう・・・

と思ったこともあり、あまり積極的に子供の発達障害を治そう!とレメディーを飲ませたことはありませんでした。ただ喘息や風邪の薬などはたくさん飲んでいましたので、妊娠前に私が使った薬なども含め、覚えている限り解毒したお陰もあったのか、喘息と中耳炎は治り、体はとても丈夫になりました。

発達障害の方は改善はしていません。それはホメオパシーを始める時期が遅かったのか、障害の程度が重いせいなのか、それとも今世はこのまま生きると決めて来たのか、何が影響しているかはわかりません。ただ、

子供の障害があるうちは私は不幸だ

と思っていたのが、

私は今のままでも幸せ

と徐々に思えるようになったのは大きな収穫でした。それは私も自分を見つめ、様々なレメディーを飲んで、自分の価値観を変えることが出来たからだと思っています。一足飛びにはこういう思いにはなれません。あくまでも徐々に、です。

もしお子さんの成長の遅れに悩むお母さんがここを見ていたら、お子さんの問題行動に悩み続ける時間があったら、少しでも早くホメオパシーを始めてみて下さい。自己流ではなく、信頼出来るお近くのホメオパスに相談に行って下さい。発達障害がある場合、体の不調も必ずあるはずです。もし発達障害が完全に治らなくても、少なくとも体は丈夫になりますし、レメディーには副作用はありませんので、その点も安心できます。

人間の体に関してはわからないことだらけで、その最たるものが脳なのですが、脳神経系に何らかのダメージがある場合、その回復や、正常神経の強化には、治療は少しでも早い方が良いに決まっています。もし今まで普通の病院にしか行ったことがなくて、このような療法に懐疑的ならば、期間を区切ってやってみれば良いと思います。1回や2回では変化を実感できないこともありますので、せめて5-6回は相談に通って頂いて、お子さんの変化を見て欲しいと思います。

 

今まであまり発達障害に関して発信はしてなかったのですが、思いの外お子さんの発達に悩む方が多く、また障害のある子が長期間に渡り薬漬けになっている現状も知ってしまったので、これは障害のある子供を持つホメオパスとしても捨て置けないと感じ、書いてみました。新しいことを始めるのには勇気が要りますが、どうか一歩踏み出して!

 

 

 

 

 

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