ホメオパシーはオーダーメイド

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 日本ホメオパシーセンター岐阜福光東

あけましておめでとうございます。

 

さて。

年の初めに同窓会があり、その時の話はブログの方に2回に分けて書きました。その後医者の同級生とLINEで言い合って、あらためて気付いたこと。

 

一般の医療は、個人差を考えて治療はしていない

 

ということです。

 

今やありふれた病気である、子供のアトピーや喘息、滲出性中耳炎でさえ、一般の医療はスッキリと治せていない。だったら、更に重い病気など治せるわけがないのでは?

 

と、やや挑発的な問いを投げかけたら、

 

アトピーやアレルギーはそれぞれ体質というか個体差があって(治療は)難しいのではないか

 

との答え。

一般の医療は、いわゆる標準治療、というのがあって、病名によって治療法は決まっているのですね。

 

ホメオパシーの個人相談におけるレメディー選択はオーダーメイドで、体質、遺伝的傾向などは当たり前に考えますし、更に言うと、デトックスを含む、いわゆる体質改善も、やって当たり前。そこが、薬で目に見える症状を抑えるだけの治療(と言っていいのかわかりませんが)とは異なるわけです。そして当然のことながら、体質改善には時間が掛かります。そりゃあそうですよ。何十年も掛かって(中には世代を超えて)その体質になっているのですから、それを1回や2回レメディーを飲んだからと言って改善出来るわけがない。生活の見直し、食事の見直し、そして精神的な面も含めて、総合的にやらないと、到底無理です。そして、私に治してもらう、のではなく、自分が治す、という気持ちで取り組む必要があります。

 

ただね、何度も言いますけど、今は、理屈は良いから早くこの症状をなくしてくれ、という人が多いのですよ。薬で抑えるのが当たり前の世の中ですからね。上記のような本質を理解していない方は、残念ながらホメオパシーの恩恵を受けずに中断してしまいます。

もうこれ以上薬で症状を抑えることが出来なくなった人や、薬を使っても全然健康にならない人が、何か他に良い方法はないか、と探して辿り着くのが、ホメオパシーを含む、いわゆる民間療法なのです。私もそうでした。だから、ある程度薬に懲りてないと見つけられないし続けられない、という言い方も出来ますね。

 

普通に病院へ通っても治らないからこそ、違う療法を探し求め、その考え方・哲学にしみじみ共感出来る

 

という面があります。苦労したからこそ理解出来る世界があります。物事の見方には両面ありますからね。病気は新しい眼を開くための恵みでもあるわけです。

 

何か違う療法を探している人が、ホメオパシーに辿り着き、すぐに投げ出さず根気よく取り組まれることを願っております。今年もホメオパシーと当センターをよろしくお願い致します。

 

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