父はADHDだった!?

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 日本ホメオパシーセンター岐阜福光東

こちらの投稿はホントに久し振りですね。ブログの方はまあまあ書いておりますので、興味のある方こちらをご覧下さいませ。

 

さて。父が今日、初期の皮膚ガンで入院、手術したのですが、私が行った時にはもう手術は終り、昼ごはんを食べるところでした。え?今終わったばっかりなのに?局所麻酔なので全身への影響も限定的なので、全然ピンピンしていました。

 

近くに住む姉が何くれとなく世話をしているのですが、この姉、兄と共に経営している会社の専務でバリバリ、片付けが大好きというタイプで、時々実家の片付けに行ってくれています。そして言うことには、

 

トイレマジックリンが11本、バスマジックリンが6本あった

麺つゆの1ℓのが5本あった(実家は2人暮らし)

薬置き場が3カ所にあり、バラバラ置いてあった

トイレットペーパーがいつ行っても大量に買ってある

文房具もいくつあるかわからないくらいある。多分片付けたら忘れてしまうのでその都度買うのではないか

 

だそうで、老人にありがちではある話ですが、あまりにも数が多い。そして今回の入院に付き添い、財布はここ、診察券は保険証はここ、と2人で確認したのに、何度もカバンを開けたり閉めたりして探すし、今朝電話まで掛けて来たとか、入浴時間を何度言っても覚えないとか、何だか浮足立っていたようで、

 

自分のテリトリー外へ出ると緊張してテンパる

 

のも父の特徴だそうです。そして昔から、

 

人の話を聞いていない

皆が会話している時に急に違う話をする

急に怒り出す

無礼なことを平気で言う、人の気持ちを思いやれない

時間にルーズ

 

などの特徴があり、本当に子供のような父なのですが、姉が、

 

きっと発達障害だと思う

 

と言い出し、初めて父を客観視すると、まさに!!

あーだから昔から今に至るまであんなにヘンだったのかーー!

 

と目からウロコでした。父はヘンな人、父は自分勝手で子供っぽいどうしようもない人、と思っていたのが、

 

障害があるなら仕方がないか

 

と見方が変わりました。とは言っても憎たらしいところは急に可愛くはならないのですが、まあ仕方がない、と少し大目に見てやろうと思えました。友達の親や夫のご両親が普通の人だったので、何でウチの父はあんなに社会性が低いんだろう、恥ずかしい、と子供心に思っていましたが、そういうことか。。。

 

普段仕事で発達障害のお子さんはよく見るし、我が子もそうなのですが、まさか父がそうだとは思ってもみなかったので気付きませんでした。姉は末っ子の息子がADHDではないかと疑ったことがあり調べまくったそうで、早くから父のことも疑っていたそうです。

 

ヘンな父ではあるのですが、84歳の割に呆けてはいないし、高校の商業科を出て長く自営をやっていたりと、それなりに社会適応はしていたので、そう顔を合わせなければ迷惑は掛かりません。昔は診断もなく、おそらくちょっと落ち着きのない子、で終わっていたのでしょうが、本人の生きにくさはあったかもしれません。

 

というわけで、今日は、84歳の父の発達障害の可能性大と気付いて驚いた、55歳の娘の心境の話でした。オチもなくすみません。

 

あ、お子さんの発達の遅れを疑う方、はっきりと発達障害と診断された方、ホメオパシーがお役に立てる場合がありますので、お問い合わせ下さいませ。出来るだけ早いうちに始めた方が良いと思います。

 

 

 

Top